<築地場外市場>のりまきアート&美味しい海苔の食べ方体験教室

2017年03月15日

カワイイのりまきアートがだれでも簡単に作れる<築地場外市場>のりまきアート&美味しい海苔の食べ方体験教室をご紹介致します。

築地の技!を学べる「築技」シリーズ!

築地場外市場でおいしい海苔を使い、築地の技が学べる今回の体験教室は、1938年に創業した老舗海苔問屋「鳩屋」が主催のワークショップです。
「鳩屋」は海苔以外にもナッツやドライフルーツなど乾物食品を取り揃えてあり、築地場外に2店舗あります。
今回の会場となる「食まちスタジオ」は「ぷらっと築地」の2階にあり、近隣に3つの駅や有料駐車場もありますので、地下鉄や車でもお気軽にお越しいただけます。

のりまきアート体験教室スタート!

今回の体験教室はご自身で「エプロン」・「手ぬぐい」・「筆記用具」をご用意いただきます。
使用する食材を計量するキッチンスケールなども、4人掛けの席に2つのご用意しかありませんので、使い慣れたものを持参していただくと、よりスムーズに体験できます。
体験教室
各座席にはふきん・包丁・巻き簀(まきす)・ビニール手袋が用意されており、受付を済ますと写真入りの詳しいレシピが配布されます。
レシピには材料と行程がお写真付きで紹介されているので、今日学んだコツを書き込めば、自宅ですぐチャレンジすることができます。
参加者は女性グループのほかに、男性やおひとりでの参加の方、お子様連れなど幅広くいらっしゃいました。

下準備

下準備
まずは先生から食材やパーツの説明があります。
例えば「海苔の表はどちらか?」「この食材がないときの代用食材は?」など、初心者も慣れている方もしっかりと学べる内容に、皆様一様にメモを取りながら聞いていました。
先生のデモンストレーションのあと、配られた海苔のカットから作業がスタートです。
その後ご飯を決められた数量に計量し、再び先生の前まで集合します。

パーツづくり

各工程ごとに必ず先生がコツなどと一緒に見本を見せてくれます。
パーツづくり
巻き簀を初めて使う人のために基本的な使い方も含め教えてくれるので、のりまきアート以外にも役立つ知識がお話の中に織り交ぜられています。
いくつかあるパーツを作成していくのですが、初めの一本でおぼつかない手つきだった方も、先生がしっかりフォローしくれるので、最後のパーツを作るころにはきれいなのりまきを作ることができていました。
花の部分
各パーツを作った後に組み合わせ、花の部分の完成です。
うまくできているか不安ですが、完成を祈って進んで行きます。

太巻きにチャレンジ

太巻きチャレンジ
花の部分が完成すると、次はいよいよ本体の太巻き部分を作ります。
大きな具であるお花の部分を巻くのはとっても不安ですが、コツやきれいな断面にするにはどうしたらいいか、ちょっとしたプロのコツをレクチャーいただけます。
プロのコツ
先生のデモンストレーションが終わったらいよいよ作成して行きます。
この時も先生が各机を回ってサポートしてくれるので安心です。
皆様が巻き終わると、太巻きのカットの仕方を教えてくれます。
先生が太巻きをカットした瞬間にきれいな模様に皆さん歓声が起こります。
カットのコツ
太巻きを上手にカットするコツをレクチャーしてもらい、期待にあふれる表情で皆さん各自の机へ戻ってきます。
作業が始まると、各テーブルから歓声が聞こえてきて皆さん笑顔で同じ机の方々と柄を見せ合って楽しんでおられました。
実際にカットしてみると先生のコツがないと切りにくい太巻き。この時ももちろん先生が各机を回ってくれるので、包丁を使い慣れていない方でも問題なくお試しいただけていました。
のりまきアート
こんな簡単にきれいなのりまきアートが完成です。
プロ顔負けの出来栄えに皆様の笑顔で教室があふれます。

のりまきアートの試食タイム

のりまきを作り終えると試食タイム!
ご自身で作ったのりまきをいただけるほか、岩のりのお味噌汁がふるまわれます。
試食タイム
のりまきを召し上がらない方のためにはお持ち帰り用のパックの用意もありますので、ご希望の方は先生に声をかけてください。

技を学べておいしい体験教室

一見難しい技術が必要そうなのりまきアートですが、今回の教室はうまくいくコツをしっかりとレクチャーしてくれ、細かな目配りで声をかけてくれるので、初めてののりまきも、びっくりするほどすんなりきれいに作ることができました。
こののりまきアート教室は季節によって柄が変わります。
春には桃、梅など何度参加してもお楽しみいただけますので、ぜひチャレンジしてみてください!