隅田川クルーズ&浜離宮恩賜庭園&築地にて寿司13種食べ放題!

2016年12月13日

下町浅草よりスタートする「隅田川クルーズ&浜離宮恩賜庭園&築地にて寿司13種食べ放題!」ツアーをご紹介します。

東京下町「浅草」よりツアーはスタート

ツアーのスタートは「東京都観光汽船 浅草発着所」。
東京都観光汽船 浅草発着所
「東京メトロ銀座線」・「東武伊勢崎線」・「都営地下鉄」の三路線が通る浅草駅からほど近い、真っ赤な「吾妻橋」のたもとに浅草発着所はあります。
今回乗り込む船は二階建ての大型船「道灌(どかん)」。
船内は1920年代のアメリカをイメージしており、ワインレッドやダークグリーンを基調とした船内はレトロな雰囲気です。
船内は全席自由席、お酒を含むドリンクの販売もあります。
一階はテーブル席でご家族連れやゆっくり船旅を楽しみたい方におすすめ。二階からは見晴らしの良い景色がごらんいただけます。
船からの眺め
出発までの間、船から外の景色をごらんいただくと、大迫力の「東京スカイツリー」に並んで斬新なデザインの「アサヒグループ本社ビル」が視界に飛び込んできます。
アサヒグループ本社ビル
金色のオブジェと琥珀色のビルがひときわ目立つアサヒグループ本社ビルは22階建て。
琥珀色に輝くビルは泡のあふれるビールをイメージしており、隣接する金色のオブジェは新世紀に向かって飛躍するアサヒビールの燃える心」を表しているそうです。
船内のガイドアナウンスがより船旅を楽しいものにしてくれます。
船は揺れることなくゆっくりと動き出し、いよいよ40分のクルーズがスタートします!
隅田川

隅田川を満喫

隅田川には「吾妻橋」・「駒形橋」・「清洲橋」など、色も姿も個性豊かな橋が多く架かっています。船内放送では隅田川に架かる橋や川沿いにまつわるちょっとした歴史などを紹介してくれます。
浜離宮恩賜庭園
船が徐々に進んでいくと右手側に高層ビル群と木々が生い茂る様子が見えてきます。
目的地の「浜離宮恩賜庭園」(はまりきゅうおんしていえん)です。

大きな隅田川を航行していた船がスピードを落とし、右に旋回していきます。
隅田川から浜離宮恩賜庭園の狭い入り口にさしかかると船は汽笛信号(きてきしんごう)を鳴らしながらゆっくりと庭園内の船着場へ入っていきます。

徳川将軍家の庭園

浜離宮恩賜庭園は東京都中央区にある、都会にいながら美しい自然と四季を感じることのできる庭園です。
歴史は古く、江戸城の「出城」としての機能も果たしていました。
このツアーでは水上バス発着場から大手門まで約1時間、ガイドの案内に耳を傾けながら散策をします。
新樋の口山
新樋の口山(しんひのくちやま)
東京湾に面した水門近くの小高い小山を登ると、レインボーブリッジや臨海副都心までを一望できる景色が広がります。
こちらは将軍さまが景色を眺めるだけに造られた展望スポットです。
現在広がる目の前の景色は、近代にかけて造られた埋立地です。
徳川家歴代の将軍たちが眺めていた景色は一面の海原だったそうです。
幕末の頃にはペリー来航に備えレインボーブリッジの先に「台場」という砲台が築かれました。
現在のお台場という呼び名は幕府に敬意を払い「台場」に御を付け「御台場」と呼んだことが由来しています。
建物の高層化で今は見えませんが、当時はこの場所から富士山が見えたそうです。
潮入の池
「潮入の池(しおいりのいけ)」
「新樋の口山」を下ると「潮入の池」が見えてきます。
海水を引き入れているため、塩の干満によって池の趣が変わる、都内では唯一現存する海水の池です。
水面に目を凝らすとボラをはじめ、セイゴ、ハゼ、ウナギなどの海水魚やその魚を狙う野鳥なども見ることでき、まさに都心のオアシスの風情があふれています。
夏から秋にかけては、外敵が少ないため小さな稚魚が水面を波立たせる光景を見ることができます。
庚申堂鴨場
「庚申堂鴨場(こうしんどうかもば)」
一風変わった鴨狩が行われていた場所です。
鴨狩の方法は、土盛りの先にヒエやアワなどのえさをまき、風切羽という飛ぶための羽を切り落としたおとりのアヒルを放ち、鴨場から伸びる細い堀へおびき寄せます。
土盛りに設けられた「小覗(このぞき)」から機会をうかがい、鴨を網で捕まえたり、脅かして飛び立ったところを鷹で狩っていたそうです。
松の御茶屋
松の御茶屋(まつのおちゃや)・燕の御茶屋(つばめのおちゃや)
十一代将軍の時代に建設された二つの茶屋は、戦火によって消失してしまいましたが、発掘調査が行われ当時の礎石などをもとに復元しました。
復元の際は素材から工法まで忠実に再現しつつ、現在の技術も取り入れて進められ、2010年に「松の御茶屋」、2015年に「燕の御茶屋」が完成し、往時を忍ばせる景色がよみがえりました。
松の木
木漏れ日の中の進んでいくとお散歩のゴール「大手門」の手前で大きな松の木が出迎えてくれます。
「三百年の松」
三百年の松
今から約300年前、六代将軍家宣が庭園の名を「浜御殿(はまごてん)」と改め、庭園を大改修した際に植えられた黒松です。
当時はたくさんある防風林の一つとして植えられたこの松ですが、時がたつにつれて、一本、また一本と周りの松が消えていき、この松の木が残りました。
都内最大級の黒松は太い枝が低く張り出し、今もなお堂々たる姿を誇っています。
浜離宮恩賜庭園を散策し、お腹をすかせた一行は都会の中のオアシスを離れ、いよいよ築地へと向かいます。

活気ある「築地」でお買物

80年以上の歴史を持ち、食文化の中心として愛された「築地」。
プロが認める魅力ある街で、お買い物フリータイムです。

今回訪れたのは「場外」。一般客も気軽にお買物ができる卸問屋街です。立ち並ぶ店はさすが問屋価格!という安さで、ひしめき合う数々の店に目移りしてしまいます。
業者や飲食店も買い出しに訪れるため、プロも納得の高品質な商品をお手軽に買物していただけるのが魅力です。

築地で握り寿司食べ放題!

築地でのフリータイムを終え、一行が向かった先は、このツアーのメインである「お寿司!」食べ放題の場所となる「竹若(たけわか)」さんです。
竹若
ぽけかる倶楽部のためだけにお店を貸し切り、白木のカウンターで職人さんの握る築地ならではの新鮮なお寿司13種類が食べ放題!
もちろんトロ、ウニ、イクラなども召し上がっていただけます。
寿司食べ放題
カウンターの中にはつねに職人さんたちがおり、どんどんと新鮮なネタを握ってくれます。
ツアーは現地解散のため、ご自分のペースで食事ができ、美味しく大満足なひと時をお過ごしいただけます。

心もおなかも大満足

隅田川クルーズで優雅な船旅を満喫し、浜離宮恩賜庭園の美しい景色で心を洗い、築地で新鮮なお寿司に舌鼓と大満足でとってもお得な日帰りツアー。
特に浜離宮恩賜庭園は春には梅や菜の花、夏にはアジサイやノウゼンカズラ、秋にはコスモスや紅葉、冬には木々に施された雪吊りと訪れる季節によってさまざまな顔を見せてくれます。
大満足のツアーをぜひご体験ください!